射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号
企業誘致の現状につきましては、2社から分譲面積の約43%において進出の申込みまたは仮申込みを受け付けており、残りの区画についても幾つかの企業が関心を示しているところであります。
企業誘致の現状につきましては、2社から分譲面積の約43%において進出の申込みまたは仮申込みを受け付けており、残りの区画についても幾つかの企業が関心を示しているところであります。
当企業団地につきましては、コロナ禍にあって大都市圏での企業立地イベントが中止になっていることや県外企業と直接面談が行えないなど、誘致活動に制限が生じている状況ではありますが、3月1日現在、分譲済みの区画を含めて総分譲面積の約55%について購入先が決まっております。
308 ◯ 商工労働部長(大場 一成君) 第2期呉羽南部企業団地につきましては、令和3年5月の分譲開始に向け、全25区画、分譲面積約19万平方メートルの整備を行っており、今年度末には概ね工事が完了する予定となっております。
このため本市では、富山西インターチェンジの隣接地において、令和3年3月末の完成に向け、全25区画、分譲面積約19万平方メートルの呉羽南部企業団地の第2期造成工事を進めており、製造業をはじめ、運送、倉庫などの物流業を中心に、多様な業種の企業の誘致に取り組んでいるところであります。
敷地造成工事が完工したことから、現在、確定測量を進めており、測量の完了後に正確な分譲面積を登記し、登記した面積に基づいて、今後、分譲を決定した企業の取得希望時期に合わせて適宜仮契約を結ぶ予定になっております。 このほかにも複数の企業より引き合いをいただいており、引き続き早期の分譲完了に向けて積極的な誘致活動に取り組んでまいりたいと考えております。
本市では、こうした企業団地の入居状況や企業からの問合せ等を総合的に勘案し、第2期呉羽南部企業団地の造成を行うこととして、現在、富山西インターチェンジ隣接地区において、全25区画、分譲面積約19万平方メートルの造成工事を進めており、インターチェンジ南側の区画は本年7月ごろの完工を、北側の区画については平成33年3月ごろの完工を目途としております。
御質問にありましたとおり、事前の入居希望を聞いた上で区画割りを決定することについては、企業の要望に応えることが可能となり、本市といたしましても、早期の入居につながるとともに設計業務の効率化が図られることから必要と考えまして、市のホームページにおいて、分譲面積2ヘクタール以上を対象として、6月下旬から約3週間にわたり募集しましたが、応募される企業はありませんでした。
現在の進捗状況は、道路、用排水路、公園等を除く全体の分譲面積として約12万平方メートルございます。そのうち売却済み及び本年度中に売却予定面積を合わせて約9万6,200平方メートルであり、80.3%の進捗となっております。 2点目、利田地内イノベーションパークは今後どうなっていくのかのご質問でございます。
また、分譲面積につきましても、購入希望者の要望に対し柔軟な対応に努めてまいりたいと考えております。 引き続き、広報、ホームページ、新聞折り込みチラシやタウン情報誌への掲載と併せて住宅事業者へのPRを行い、早期売却に努めてまいりたいと考えております。 〔都市建設部長 西田重雄君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 市長、堀内康男君。
なお、とみ里団地の残り3区画は分譲面積が100坪を超える比較的大きな区画であるため、購入しやすい面積に分割することなどの柔軟な対応も検討しながら完売に向けて努力してまいりたいと考えております。 以上であります。
新富山市内の企業団地において、現在分譲可能なものの状況につきましては、金屋企業団地は、近く契約予定のものを含め約90%の入居率となり、未分譲面積は2ヘクタール、土地開発公社が造成中の西本郷企業団地は、本年11月から分譲開始予定で、分譲対象面積は5.8ヘクタール、中小企業基盤整備機構が造成した富山八尾中核工業団地、富山イノベーションパークの未分譲面積は、合わせて27.6ヘクタールとなっております。
しかしながら、経済状況など事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあることからいまだ未売却地があり、現在、分譲面積約4万2,000平方メートルに対して、分譲済み面積が7,500平方メートル、一事業者となっております。
平成15年12月現在、分譲面積約4万2,000平米に対しまして、分譲済み面積7,500平米、1事業者となっているところであります。事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況にありますけれども、黒部ブランドの利点を前面に出しながら、積極的に情報発信をしていきたいというふうに考えております。企業誘致、残地の売却に努めていくということでありますので、よろしくお願いしたいと思っております。
分譲面積は4万2,000平米のうち、分譲済は7,500平米で、1社の入居という状況であります。募集につきましては、市の広報、商工会議所の会報、インターネット等により行っております。また、具体的には、区画整理事業内における木材業、家具製造業者の皆様方や、8号バイパスにかかる企業などの皆様方に対してに入居についての意向打診をしているところでもあります。
御案内のように、高岡オフィスパークでの取得価格の分譲面積につきましては、3,800 平方メートル、坪に直しますと 1,152坪から1万 8,600平方メートル、5,636 坪までの13区画といたしまして整備を進めているところであります。
お尋ねの新規住宅団地の規模につきましては、常国住宅団地と同程度の規模の開発面積が12から15ヘクタール程度、分譲区画数は約 250区画、1区画の平均分譲面積は約 100坪程度を考えているところでございます。